スポーツニュース  2016年03月25日 20:07

■シンクロ 五輪予選2位に貢献 チーム、同調性さらに向上

 シンクロナイズドスイミングのリオデジャネイロ五輪世界最終予選が3月2日から6日までブラジル・リオデジャネイロで行われ、三井梨紗子(文理4・東京シンクロ=日大一高)を擁する五輪代表チームが2位に入り、チームでの五輪出場を決めた。

 日本チームは同調性や音楽の使い方など演技全体を採点するテクニカルルーティン(TR)で「弥栄日本(いやさかにほん)」をテーマに、持ち味である同調性の高い演技を披露。92・0997点を獲得しライバルのウクライナチームに次ぐ2位につけた。最終日には難易度や構成などが採点されるフリールーティン(FR)が行われ、日本チームは「天照大神(あまてらすおおみかみ)」をテーマに和太鼓などを盛り込んだ和の曲に合わせた演技で94・6333点を獲得、1位となった。合計得点は186・7330点でウクライナチームに0・0525点及ばず、1位通過は逃した。
 日本は既に獲得しているデュエットと合わせて五輪へは6大会連続出場となる。三井は2012年のロンドン五輪にチーム最年少で出場して以来、2度目の出場となる。
 
 三井②.JPG
    三井は自身2度目の五輪出場となる

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.