校友・付属校ニュース  2016年03月25日 19:56

■柔道グランドスラム 原沢が100㌔超級優勝 リオ五輪争いで一歩リード

 柔道のグランドスラム・パリ大会が2月6、7日に開かれ、男子100㌔超級の原沢久喜(23歳、2015年法卒=日本中央競馬会)が優勝を果たした。

 原沢は国際大会7連勝。リオデジャネイロ五輪代表を争う同階級の七戸龍(九州電力)が5位に終わったため、原沢が代表選考で一歩リードした。カナダ代表として出場した100㌔級のカヨル・レイズ(文理4=前橋育英高)は準優勝だった。
 原沢はジョージア代表との準決勝では相手の攻勢に押され気味だったが着実に指導を与えて、終了間際に得意の内股で技ありを決めて優勢勝ちした。決勝では、準決勝で七戸に一本勝ちしたイスラエル代表と対戦。力だけでなく組み手と技を巧みに絡ませて攻める相手に苦戦し、開始2分に指導を受けた。しかし、その後、内股などで反撃し指導三つを与えて優勢勝ちした。
 レイズは日本代表のウルフ・アロン(東海大2)との準決勝の後半、足技で有効を取り優勢勝ちした。フランス代表との決勝は序盤から主導権を握られ、開始2分に押さえ込まれて一本負けした。
 原沢の話 大事な大会だが意識し過ぎないように臨んだ。気持ちを切り替え、今後の選考に備えたい。

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.