写真ニュース  2016年03月25日 18:26

■スキー全日本学生 距離リレー 12年ぶりアベックV

 スキーの全日本学生選手権(インカレ)が2月24日から3月1日まで、秋田県鹿角市の花輪スキー場で行われ、本学は最終日の距離リレーで12年ぶりの男女同時優勝を果たした。男子はこの種目4連覇、女子は5年ぶりの優勝。総合では4年連続3位で、8年ぶりの総合優勝には届かなかった。総合で昨年4位の女子は二つ順位を上げ2位となった。 文・写真=伊藤駿

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連覇の笑み(左上から時計回りに)藤ノ木、星野、小島、松村

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    金メダルを手にほほ笑む(左から)狩野、土屋、小千田

 男子の距離種目では、藤ノ木光(文理4=新潟・十日町高)が10㌔フリーで3位入賞。小島寛則(同3=新潟・新井高)、松村亜斗夢(同1=北海道・名寄高)、星野壮生(経済2=北海道・恵庭南高)、藤ノ木で臨んだ距離リレー4×10㌔は2位の早大に3・5秒差をつけて優勝した。
 男子のスペシャルジャンプ(HS86㍍、K点78㍍)は渡部陸太(文理2=札幌日大高)が2本目の飛型点で今大会最高の55点をマークし、合計247・1点で優勝。同種目で駒場信哉(同2=長野・飯山高)が準優勝した。
 ノルディック複合の堀米翔大(同3=同)は準優勝と健闘したが、アルペン種目はスーパー大回転の小林竜登(同2=同)の6位が最高と振るわず、2位の早大とは28・75点の大差がついた。
 女子は回転の最上愛里沙(同4=秋田・角館高)、スペシャルジャンプの成田楓(同2=秋田・小坂高)が3位入賞。
 距離種目では土屋正恵(同1=岩手・盛岡南高)が10㌔クラシカルで準優勝、5㌔フリーで小千田晴海(同1=富山・南砺平高)が3位に入り、最終日のリレーに期待をつないだ。
 狩野悠希(同4=秋田・花輪)、土屋、小千田で挑んだ距離リレー3×5㌔は首位の早大に4・9秒離されてゴール。だが、早大が指定コース外走行で失格となったため順位が繰り上がり、5年ぶりの優勝を果たした。
 藤本邦夫監督の話 チャンスを物にできない場面がありもったいない。ただ、1、2年生の活躍が目立ったのは収穫。

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                                         藤ノ木(中央)は激しい首位争いを制した


 4連覇の資格 ○…花形種目、距離リレーのゴール付近で待ち受ける部員の前に、真っ先に現れたのは藤ノ木だった。(・・・続きは本紙3月号へ)

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       ゴール直後にガッツポーズを見せる藤ノ木


 「優勝」の吉報 ○…「女子距離リレー優勝」の吉報が伝えられたのは、全ての競技を終え、引退する4年生を送るささやかなセレモニーの最中だった。(・・・続きは本紙3月号へ)

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      小千田は必死に早大の背中を追った

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