サークルニュース  2016年01月29日 21:02

■法 古賀さんのコンビ 学生漫才の頂点に

 学生漫才の頂点を決める「大学生M―1グランプリ2015」(早稲田大学放送研究会主催)が昨年12月19日、東京都新宿区の早稲田大戸山キャンパスであり、本学経商法落語研究会の古賀康成さん(法・経営法4)と一橋大のお笑いサークルの中野悠さん(3)のコンビ「ナイチンゲールダンス」が優勝した。

 2人は44大学167組がエントリーしたビデオ審査を通過し、8組で争う本選に出場した。本選では、どちらが相撲の力士に向いているかというネタを披露。8組中2位となり、上位3組が出場する決勝に進んだ。
 決勝では、架空の生き物「メデュリン」が自分の母親を探しに行くというネタで会場を沸かせた。2人は審査員5人中3人の票を獲得し、学生漫才の頂点に輝いた。
 審査員からは「実力があり風格もあってプロのよう」「お客さんに一番うけていた」と絶賛する声が上がった。
 コンビは2013年に結成。中野さんの出演したライブを見た古賀さんが一目ぼれした。コンビ名に特に意味はなく、中野さんが即興で付けた。
 この大会には13年に続き2回目の出場。前回はビデオ審査で落選したものの、1組だけが本選に出場できる予選を通過した。結成からわずか2週間での出場だったためネタはたった一つ。同じネタを同じ日に開催された予選と本選で使わざるを得なかった。予選と同じネタを聞かされた審査員からは「まだ早い」などと酷評され最下位。
 それから2年。ライブなどで経験を積み、満を持して再び舞台に立った。決勝では「因縁のネタで勝てたらかっこいい」と、あえて2年前に酷評されたネタを選んだ。「しくじった舞台で借りを返せた」と中野さんが喜びを語れば、古賀さんも「結成以来初の賞でうれしい。今後は2人でプロを目指したい」と応じた。
 本学からは他に、経商法落研と文理学部落語研究会から2組が本選に出場したが、決勝には進めなかった。
 
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    決勝で会場を沸かす古賀さん(右)と中野さん 
    (早稲田大学放送研究会提供)

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