学術ニュース  2016年01月29日 19:39

■人権ポスターコンクール 大野さんに最優秀賞 傷ついた人の心を卵で表現

 本学の人権侵害防止委員会(委員長=加藤直人副学長)が主催する「第5回人権啓発ポスターコンクール」の表彰式が昨年12月12日に日本大学会館で行われ、大野瑛里加さん(芸術・デザイン2)の作品が最優秀賞に選ばれた。

 大野さんの作品は、ヒビの入った卵を傷ついた人の心に見立て「くずれてしまうのは、くずすものがいるから」という言葉を添えた。友人の徐東雲さん(同・写真3)が卵の写真を撮影、大野さんがキャッチコピーやデザインを作成し約1週間で仕上げた。大野さんは「ポスターを見て人権を考えてくれれば」と話した。作品は4月以降、各学部、付属校などに掲示される。
 優秀賞は6人、特別賞は4人が選ばれた。応募作は昨年度の約2倍の183点。
 

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