総合ニュース  2015年12月12日 21:30

■体育大会・NU祭総合閉会式 ビデオで祭典振り返る 最優秀企画は芸術、三島高      

 2015年度のNU祭ビデオ発表会と体育大会・NU祭総合閉会式が11月28日、日本大学会館で行われた。

 ビデオ発表会では学部祭と付属校祭の模様を収めた作品計40本が上映され、来場者の投票で大学の部の最優秀企画賞に芸術学部、高校の部の同賞に三島高が選ばれた。校友会長賞は商学部が受賞した。
 芸術学部のビデオは、学部祭の模様を撮影したスチール写真を何枚もつなぎ合わせ、スピード感あふれる映像に仕上げた。
 三島高は、従来の付属校祭のあり方に飽き足りなさを感じた生徒会長の下で、生徒全員が楽しめる文化祭を目指して活動する様子をドラマ仕立てで描いた。
 体育大会大学の部は男女ともに文理学部が優勝。高校の部は男女ともに三島高が制した。優勝学部と高校に大塚吉兵衛学長から優勝旗が授与された。
 絵画・書道展の表彰も併せて行われ、絵画部門は習志野高3年の錦織良尚さん「工場の片隅」、書道部門は宮崎日大高2年の桑田怜奈さん「創作 杜甫詩」がそれぞれ最優秀賞を受賞した。
 会場内に絵画・書道展の入賞作品が、入り口付近にはパネルアートとモザイクアートが展示された。「日本大学桜前線」と名付けたパネルアートは、日本地図上に各学部と各付属校の位置を示し、それぞれのキャンパスで桜が咲き誇る写真を貼り付けた。モザイクアートは、各学部から寄せられた約3000枚に上るNU祭の写真で縦60㌢、横180㌢のパネルを埋め、「NU」の文字を浮かび上がらせた。
 来年度のNU祭のテーマは、各学部の輝く個性をNU祭という一つの輪でつなぎたいとの願いを込めて「Circleofthe glitter~輝きの輪」に決まった。
 NU祭実行委員長の江藤誠太郎さん(法・政治経済3)は「委員会の規模が小さく苦労も多かったが、無事に閉幕できてよかった」と話した。
 
 NU祭.JPG
   「日本大学桜前線」で学部や付属校の桜の風景を紹介した

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