総合ニュース  2015年12月12日 21:28

■歯 三島に新診療所開設 地域との医療連携を図る

 歯学部三島歯科医療センターが12月1日、国際関係学部三島駅北口校舎1階に開設された。

 広さは約180平方㍍で、診療台2台のほかX線撮影装置などを備える。センター長の大木秀郎教授ら歯学部の歯科医師と歯科衛生士が2人ずつ常駐し、平日の午前10時から午後5時まで開院している。
 静岡県東部地区には現在、難抜歯など入院を必要としない程度の専門的な口腔(こうくう)外科手術を行える歯科診療施設がほとんどない。同センターは、そうした患者を受け持ち、地域での医療連携を担う。より高度な医療設備を必要とする口腔がんなどの治療は東京・駿河台の歯学部付属歯科病院への紹介状を発行する。
 一方で、国際関係学部と付属三島高の学生・生徒や教職員の福利厚生として歯科診療なども行うほか、将来的には歯学部の学生の臨床実習や研修歯科医の研修施設としても活用する予定だ。

 診療所.JPG
民間の診療施設にはない最新機器を導入

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.