学術ニュース  2015年12月12日 20:59

■人文科学研 公開講演会 専門家招き開催 日本語教育の可能性説く

 人文科学研究所(所長=上保国良教授)の公開講演会が11月12日、文理学部図書館のオーバル・ホールで催され、同学部のOBで日本語教育家の笈川幸司さん(45歳、1994年教育学科卒)が「日本語教育の可能性」と題し講演した。

 笈川さんは、自らの中国留学経験などを紹介した後に、異文化コミュニケーションに関する来場者からの質問に答えた。笈川さんは、語学を学習する際の会話は言語能力が問われるが、コミュニケーションは相手とうまく話すことが重要であると述べ、会話の枠組みとなるあいさつなどを通しての日本語教育論を展開した。
 講演を聴いた中国人留学生の江海さん(社会2)は「聞いたことのない日本語の教え方が新鮮だった。プレゼンテーションの姿勢などをもっと学びたい」と話した。
 
 

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