サークルニュース  2015年12月12日 20:46

■国際関係KOMPIS 小学生に英会話伝授 留学生支援団体の新企画

 国際関係学部の学生が結成した団体「KOMPIS(コンピス)」が小学生に英会話を教える「KOMPISインターナショナルスクール」が11月7日、静岡県の三島市民活動センターで開校した。

 来年の1月末まで、月3回授業を行う。参加費は月3千円。
 同スクールは英会話を教えるだけでなく、同学部の留学生が講師として自国文化を子どもたちに紹介する時間も組み込んでおり、異文化コミュニケーションを幅広く学べる場になっている。
 ことし5月、代表の須崎純史さん(国際総合政策3)が学部の友人に声を掛けて結成した。KOMPISは「友達」「絆」を意味するスウェーデン語で、「Knowledge Of Marvelous Passion In Students(学生の斬新で熱い発想)」という英語の頭韻語でもある。創設メンバーの1人で高校時代にスウェーデンに語学留学した戸高晃さん(国際教養1)が名付けた。現在のメンバーは25人。これまで、学内の留学生に日本語を教えたり、日本での生活を手伝ったりする活動を行ってきた。
 7日の1回目の授業には、三島市内外から10組の親子が参加。学生の多くは英語圏への留学経験があり、1人が多くて2人までの子どもを受け持った。その後、韓国人留学生がクイズ形式で韓国文化を紹介した。
 須崎さんは「将来的には高齢者など幅広い世代の人が参加できるような教室にしたい」と話している。

 コンピス.JPG
       授業は少人数で行われる

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