スポーツニュース  2015年12月12日 20:15

■フェンシング 全日本学生 黒木が女子個人初戴冠 エペ団体男女共に優勝逃す    

 フェンシングの全日本学生選手権(インカレ)が11月9日から13日まで、東京都世田谷区の駒沢体育館で行われ、本学は女子エペ個人で黒木夢(商3=福岡・魁誠高)が優勝を果たした。

 昨年、史上初のアベック優勝を果たしたエペ団体は男女とも2位だった。
 女子エペ個人の決勝は黒木と横井七恵(商4=大分・豊府高)の同門対決となった。横井は終盤まで試合を優位に進め11―8とリードしたが、ここから黒木が4連続得点で12―12のタイに持ち込み、勝負は延長戦に持ち込まれた。1点先取すれば勝つ延長戦は、黒木が底力で押し切り初優勝を決めた。
 男子エペ団体は関東学生選手権に続きエース山田優(文理3=三重・鳥羽高)を欠く中、専大との決勝まで駒を進めた。主将の成田遼介(法4=岡山・玉野光南高)もけがで痛む腰をかばいながらの出場となり、善戦も43―45で敗れた。女子エペ団体は決勝で早大と対戦。ことしの主要3大会で優勝を阻まれた相手に、41―43で惜敗した。
 黒木の話 先輩と決勝で戦えてうれしかった。リードされたが終始落ち着いてプレーできた。
 成田の話 けがや山田の不在はあったが、優勝を狙っていたので悔しい。

惜敗も悔いなし 
 ○…最後のインカレという舞台。4年生の横井は女子エペ個人決勝、同団体決勝とも、惜敗の2位に甘んじた。一選手としても、主将としても悔しくないはずはないのだが「自分の考えを実行し、やり切れた」とさわやかに振り返った。(・・・続きは本紙12月号へ)

 フェンシング.JPG
 黒木(左)は終盤に追い付き延長戦を制した

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