総合ニュース  2015年12月10日 15:55

■NU祭盛況のうちに閉幕 14学部祭に計12万人超の人出

 「櫻花爛漫~100万人はこの木から」を統一テーマに開催されたNU祭大学の部が11月3日までの法学部法桜祭などを最後に閉幕した。7学部祭が開催された2日はあいにくの冷雨で来場者の出足は鈍かったが、全学部祭の来場者は12万人を超えた。体育大会との合同閉会式は28日に日本大学会館大講堂で行われる。  【4、5面に関連記事】

 理工学部は、駿河台校舎の建て替えに伴い、従来2カ所で開催していた学部祭を統合。初めて「桜理祭」として船橋校舎で開催した。同祭実行委員会は、恒例の企画に加え、構内で「CSTラジオ」を放送するなど新企画で第1回桜理祭を盛り上げた。
 医学部と松戸歯学部を除く12の学部祭では、ツイッターで学部祭情報を発信。生物資源科、薬学部ではことし初めてアカウントを作成した。ツイートの総数は昨年の本紙集計を上回る2万4000件に達した。
 各学部祭ではことしもN募金が実施された。国連難民高等弁務官事務所を通じて難民の子どもたちの支援に役立てる。
 NU祭実行委員会(江藤誠太郎委員長=法3)は、テーマに沿った企画として「日大桜前線」と題した写真パネルを作成中だ。既に14学部、通信教育部、25付属校などから寄せられた桜の写真を、縦2・35㍍、横6・30㍍の巨大パネルに貼り付け「離れているように見えても、日大という一本の木でつながっている」との統一テーマの趣旨を表現する。各学部から150枚ずつ集めたNU祭の写真を使い「モザイクアート」も作成する。いずれも28日の合同閉会式の会場入り口に飾られる。
 来年度のNU祭統一テーマは「Circle of the Glitter~輝きの輪」。「輝き」は日本大学に関わる一人一人の個性を示しており「校舎や地域の壁を越えて全員が団結し、NU祭を盛り上げよう」という意味が込められている。
 NU祭ビデオ発表会が行われる合同閉会式では、今回初めて14学部祭の外装、内装などの飾り付けの巧拙などを競う「装飾コンテスト」も行われる予定だ。

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    恒例のみこし行列で学部祭を盛り上げた(生産工・桜泉祭)

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