総合ニュース  2015年12月10日 15:49

■災害対策のノウハウ共有 インドネシア視察団が訪問

 インドネシア社会省の防災視察団12人が10月21日、日本大学会館を訪れた。

 一行は大塚吉兵衛学長を訪問したほか、来年開設される危機管理学部の説明を受けた。
 インドネシアは日本と同様、地震などの自然災害が多い。このため、災害対策に関する日本のノウハウの共有を目的に、災害対策教育を行う教育機関や厚生労働省などを視察した。本学では、危機管理学部長に就任予定の福田弥夫法学部教授と、法学部の福田充教授が中心になり対応した。
 危機管理学部は四つの領域を設置し、災害マネジメント領域で自然災害や大規模事故への対策を学ぶ。

三軒茶屋校舎2号館が完成
危機管理、スポーツ科の両学部が開設される三軒茶屋キャンパス2号館が完成し、修祓(しゅうばつ)式が10月27日に行われた。地上3階地下2階建ての鉄骨造一部鉄筋コンクリート造で延べ床面積は3157・89平方㍍。開設後は図書館やゼミ室となるが、当面は新学部開設までの事務拠点として使用される。
 教室などが入る1号館は地上8階地下2階建てで、来年完成予定。

  インドネシア.JPG
 視察団から記念品を受け取る大塚学長

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