スポーツニュース  2015年12月10日 14:46

■柔道 全日本学生体重別団体 主力欠くも3位入賞 優秀選手賞に制野選ばれる   

 柔道の全日本学生体重別団体優勝大会が10月24、25日に兵庫県尼崎市のベイコム総合体育館で行われ、本学男子は主力3人を欠きながら3位入賞を果たした。

 優秀選手賞に制野孝二郎(文理4=宮城・東北高)が選ばれた。
 3回戦で拓大を6―0で下し、準々決勝は日体大と対戦。0―2とリードされて迎えた三将戦で福岡克仁(同1=岡山・関西高)が抑え込みで一本勝ち。その後の大将戦は、制野が序盤から積極的に攻撃を仕掛けて主導権を握り、中盤に横四方固めを決めて一本勝ちした。対戦成績は2―2と並んだが、内容で相手を上回り勝利した。
 国士舘大との準決勝は、次ほうと中堅が敗れ三将が終わった時点で0―2。副将の岡村直哉(同3=東京・修徳高)が、学生王者の江畑丈夫(2)から指導を三つ誘うなど優位に試合を進めたが、決定打は出ず引き分け。大将戦の前に敗退が決まった。
 金野潤監督は「けがなどで主力を欠く中、3位という結果は評価できる。選手たちはよく頑張ってくれた」と語った。

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準々決勝で一本勝ちし、ガッツポーズする制野

 講道館杯 福岡とOB小林 共に表彰台上る
 11月7、8日に千葉市の千葉ポートアリーナで講道館杯が行われ、男子73㌔級で福岡、同100㌔級でOBの小林大輔(27歳、2014年文理卒=ALSOK)が共に3位入賞した。
 福岡は敗者復活戦を指導一つの差で勝利。太田慶一(了徳寺学園職)との3位決定戦は、開始2分に技ありを奪い制した。
 小林は準決勝で一本負けしたが、3位決定戦で辻本拓記(兵庫県警察)に指導の差で競り勝った。
 

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