学術ニュース  2015年12月10日 13:07

■理工 量子研が初の報告会 共同研究につなげる狙いで

 本学量子科学研究所(所長=山本寛教授)の第1回研究報告会が10月17日に理工学部駿河台校舎で行われた。

 桑本剛・准教授(量子光学)ら12人の研究者が、加速器科学ユニットなど5分野に分かれ、研究成果と今後の課題を報告した。
 同研究所は1957年に原子力研究所として創設され、2002年に現在の名称に変更。量子力学の基礎と応用に関する研究を行ってきた。今回の報告会は研究成果を他分野の研究者に知ってもらい、今後の共同研究につなげる狙いがある。今後は定期的に行う予定だ。
 開会のあいさつで山本所長は「今回の報告会からさらなる研究所の発展を考えている」と開催の意義を述べた。幹事の桑本准教授は「多岐にわたる分野の研究者や、まだ研究をしたことがない学生も来ていてうれしかった」と話した。

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