学術ニュース  2015年12月10日 11:13

■薬 奨学金 寄付で昨年新設 学生の負担軽減

 薬学部の「日本大学薬学部マツモトキヨシ奨学金」の授与式が10月27日、同学部1号館で行われた。

 本橋重康学部長、マツモトキヨシホールディングスの小部真吾人事部長ら関係者と給付対象学生6人のうち5人が出席した。
 同奨学金は薬学部初の民間奨学金で、ドラッグストア大手、マツモトキヨシホールディングスの寄付によって昨年新設された。同社の松本南海雄会長は薬学部の前身である理工学部薬学科を卒業している。
 薬学部が4年制から6年制に変わったことによる学生の負担軽減が趣旨で、学生の経済状況や学業成績を勘案し学内の選考委員会が給付対象者を選定している。給付額は30万円。
 授与式に出席した相川尚樹さん(6)は「国家試験への勉強に専念できる。素直にうれしい」と話した。

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