写真ニュース  2015年10月26日 21:24

■陸上 日本学生対校 22種目中7種目で表彰台 

 陸上の日本学生対校選手権(インカレ)が9月11日から13日まで大阪市のヤンマースタジアム長居で開催され、本学男子は22種目中4種目を制したほか、3種目で3位以内に入り、総合4連覇を果たした。個人では、鈴木愛勇(文理4=東京高)が男子砲丸投げ、橋本孝興(通信教育4=千葉・幕張総合高)が同400㍍ハードル、小田大樹(文理2=山口・下関商高)が同走り幅跳び、パトリック・マセンゲ・ワンブイ(同1=ケニア・エリート高)が同1万㍍で優勝した。 
 (文・写真=小宮実秋、田村祥生)

 本学男子はフィールド競技で総合1位、トラック競技で同3位とし、総合得点で2位の順大に18点差をつけた。
 砲丸投げは鈴木が4投目に17㍍12をマークし初の頂点に立った。400㍍ハードルの橋本は序盤こそ順大の野口直人(3)にリードを許したが、最後のハードルで追いつきラスト20㍍で抜き去って、49秒89で連覇した。走り幅跳びでは小田が2回目の跳躍で7㍍75を跳び初制覇。1万㍍は、連覇を狙うダニエル・ムイバ・キトニー(国際関係4=ケニア・カンビマウエ高)がレースを引っ張る中、先頭集団につけていたワンブイが5200㍍辺りでトップに躍り出るとそのまま逃げ切り、28分21秒80でゴールした。ワンブイは5000㍍でも2位に入った。5月の関東学生対校(関東インカレ)男子100㍍を制したケンブリッジ飛鳥(文理4=東京高)は、同種目決勝に進出したが8位に終わった。

待ちわびた王者の座 ○…トップとの10㌢差を追う4投目。鈴木の右腕から放たれた7・26㌔の鉄球は、17㍍のラインを越え芝生に落ちた。(・・・続きは本紙10月号へ)

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                  4投目で自己新に迫るビッグスローを見せた鈴木 

リオへ不退転の覚悟 ○…〝インカレ男〟が土壇場で驚異的な集中力を見せた。昨年に続き頂点に立った橋本は「練習期間が短い中で勝ててよかった」と胸をなで下ろした。(・・・続きは本紙10月号へ)

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 橋本(左)はベスト記録を更新し連覇

慢心なきジャンパー ○…「インカレで優勝できたことはうれしいが、満足はしていない」。小田は初優勝に笑顔は見せたものの、記録へのこだわりをはっきり口にした。(・・・続きは本紙10月号へ)

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小田は2回目の跳躍で優勝を決めた

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