総合ニュース  2015年10月26日 21:11

■歯・桜歯祭で幕開け 各学部の「装飾」競う試みも

 NU祭の季節が到来した。10月9日の歯学部桜歯祭を皮切りに、法学部法桜祭などが閉幕する11月3日まで、14の学部祭が開催される。
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 2015年度NU祭統一テーマは「櫻花爛漫~100万人はこの木から」。各学部祭をつなぐ企画として、「日大桜前線」と題した写真パネルを作成。14学部、通信教育部と25の付属校で校内または周辺の桜の写真を撮影し、日本大学会館、桜門会館周辺の桜の写真と合わせ、日本列島を中心に配した巨大パネル(縦235㌢、横630㌢)に貼り付ける。完成作品は、11月28日に日本大学会館大講堂で開かれる総合閉会式で披露。
 今回初の試みとして、14学部祭の外装、内装などの飾り付けを写真に撮って競う「装飾コンテスト」が開催される。
 「進化×萌出= 」をテーマに10月9日に開幕した桜歯祭は、同日始まった地元の祭典「お茶の水アートピクニック」と共に地域を盛り上げようと、初めてJR御茶ノ水駅前に特設会場を設置し、模擬店などを出店。恒例の「いちにち歯医者さん」も校内と特設会場の2カ所にブースを設け、来場者に口内衛生チェックなどを行った。
 10月24、25日には工学部北桜祭、松戸歯学部松戸祭があり、その後11月上旬にかけて残る11学部で次々と開催。生物資源科学部藤桜祭のマスのつかみ取りなど多彩な企画を予定している。

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  桜歯祭初の校外会場では、来場者が模擬店での買い物を楽しんだ


絵画・書道展
 最終日に交流会
 リレー書道行う

NU祭「絵画・書道展」は7月18日から8月3日まで芸術学部江古田校舎A&Dギャラリーで開催された。68点の出展があった絵画部門は、最優秀賞に錦織良尚さん(習志野高3)の「工場の片隅」、校友会長賞に原琴音さん(同)の「駅のホーム」が選ばれた。84点の出展があった書道部門は最優秀賞に桑田怜奈さん(宮崎日大高2)の「創作杜甫詩」、校友会長賞に田嶋綾乃さん(生産工・創生デザイン3)の「王鐸節臨」が選ばれた。表彰は11月28日、日本大学会館で行われる。
 最終日には「書道交流会」が開かれ、受賞者ら約50人が参加。この後、学生と付属校生によるリレー書道が行われた。参加者は5、6人ごとのグループになり、縦120㌢、横240㌢の紙に「自在天」「不如学」などの文字を協力して書き連ねた。
 桑田さんは「リレー書道は初めての経験。字のバランスを取るのが難しかったが、楽しかった」と語った。
 
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バランスを考えて筆をふるう生徒
 

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