サークルニュース  2015年10月26日 19:46

■理工 安盛さんが優秀発表賞 障害を自律回避する運搬車

 9月2日から4日まで大分市内で開催された電気学会産業応用部門大会で、大学院理工学研究科の安盛貴之さん(電気工学専攻博士前期課程1)がYPC(ヤングエンジニア・ポスターコンペティション)優秀発表賞を受賞した。

 YPCは、25歳以下の研究者を対象に成果発表の場を提供し、研究活動を奨励することを目的としている。今回は151人が発表し、安盛さんら15人が優秀発表賞を受賞した。
 安盛さんの研究テーマは「自律型移動ロボットの障害物回避に関する研究」。倉庫や工場内で荷物の運搬を行う無人搬送車が予期せぬ障害物で停止して運搬効率を低下させないよう、超音波センサーで障害物を検知しながら自律的に回避するシステムを提案した。
 安盛さんは「評価されたことはうれしいが、センサーにはまだまだ課題も多い。今後は改善に取り組んでいきたい」と語った。
 
 ロボット.JPG
     超音波で障害物を検知する技術を搭載

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