学術ニュース  2015年10月23日 18:16

■桜門工業クラブ 桜門技術士会 岸井教授が講師に 東京五輪後の日本を考える    

 桜門工業クラブと桜門技術士会主催の「これからの日本を考えるフォーラム『ビヨンド2020:東京オリンピックのあと…』」が10月2日に理工学部で開催された。

 講師を務めた岸井隆幸教授(都市計画)は「五輪はスポーツだけでなく、文化イベントでもある」と述べ、東京五輪までに日本の街がどのように改良され、その後どう発展するべきかという観点から考えを述べた。
 岸井教授は冒頭に東京都内の駅は広くて迷いやすい問題があると指摘し、鉄道会社ごとに違っている標識の統一を図るなどの解決策を提示。また、駅前広場を増やすなどの施策によって「歩きたくなる街作りを目指し、五輪をきっかけに国内外から人が集まる楽しい都市作りをするべきだ」と話した。

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 岸井教授は都内の駅の問題点を指摘した

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