写真ニュース  2015年09月24日 16:02

■ボート 全日本大学 かじ付きフォアV2で決めた 前人未到の総合10連覇

 ボートの全日本大学選手権が8月20日から23日まで埼玉県戸田市の戸田ボートコース(2000㍍)で行われた。8種目中6種目で決勝に進んだ本学は、男子かじ付きフォアなど3種目を制し、10年連続総合優勝という快挙を達成した。10連覇を狙った同エイトは2位に終わり、連覇記録は9で途絶えた。
 文=進藤達也、写真=日本ボート協会広報 宅島正二提供

 男子かじなしペアの港裕哉(法2=滋賀・瀬田工高)、伊藤駿汰(法2=愛媛・今治北高)は中盤で抜け出すと最後までスピードを緩めずフィニッシュ。若手主体で臨んだ同かじ付きフォアの山地冬馬(法4=岡山・関西高)、佐藤剛生(法3=大分・日田高)、河津蒼摩(法1=同・日田林工高)、堀江翔太(法1=富山・八尾高)、中里優太(経済1=青森・田名部高)は序盤からトップに立ち、後続を引き離して連覇を達成した。同ダブルスカルの古米峻知(法2=岡山・関西高)、野村大貴(文理1=茨城・潮来高)は予選から一度も首位を譲らず、決勝では2位富山国際大に約3秒の大差をつけゴールした。
 荒木祥太(法4=福井・美方高)らU23日本代表の5人が7月に日本を離れていた同エイトは、最後まで漕ぎのリズムが合わず、早大との決勝は一度はリードを奪ったものの、終盤に逆転を許した。
 荒木の話 U23日本代表での疲労や調整不足は言い訳にならない。実力不足だった。
 中溝勝彦監督の話 総合優勝できてほっとしている。プレッシャーの懸かる中、選手たちはよくやってくれた。

つないだ大記録 ○…全ての種目で勝てるだけの選手をそろえている本学は、毎年、全種目優勝を目標にしている。(・・・続きは本紙9月号へ)

 ボート.jpeg
                              総合10連覇に貢献した、かじ付きフォアのクルー

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.