スポーツニュース  2015年09月24日 15:44

■シンクロ 世界水泳 三井が4種目で銅 日本、8年ぶりの表彰台

 世界水泳選手権のシンクロナイズドスイミング(シンクロ)が7月25日から8月1日までロシアのカザニで行われ、日本代表の三井梨紗子(文理4・東京シンクロ=日大一高)がデュエットのテクニカルルーティン(TR)、チームのTR、チームのフリールーティン(FR)、フリーコンビネーション(FC)で銅メダルを獲得した。

 日本勢が世界水泳のシンクロで表彰台に上るのは2007年メルボルン大会以来、8年ぶり。
 大会2日目に行われたデュエットTR決勝では、三井と乾友紀子(井村シンクロ)組が92・0079点で、ライバルのウクライナを0・3309点上回り、ロシア、中国に次ぐ銅メダルを手にした。翌日のチームTR決勝は、予選3位のウクライナを逆転しての3位。6日目のチームFR決勝も93・9000点で3位を確保し、チームとして二つ目のメダルを獲得した。最終日には非五輪種目のFCがあり、93・8000点で3位に輝いた。5日目のデュエットFR決勝は4位だった。

戻ってこられた ○…「メダルを取れない時代を作ってきたのは自分たちだが、メダルに戻ってくることができたのも自分たち。本当にやってきて良かった」。三井は万感の思いで大会を振り返った。(・・・続きは本紙9月号へ)

 シンクロP.jpg
 デュエットTRでの三井(右)と乾の圧巻の演技(写真提供:共同通信社)  

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.