スポーツニュース  2015年09月24日 15:37

■空手 アジアシニア 多田野初優勝果たす 前へ前へ、攻めの姿勢貫く

 空手のアジアシニア選手権が9月4日から6日まで横浜市の横浜文化体育館で行われ50㌔級の女子組手で多田野彩香(商4=千葉・柏日体高)が優勝、初の国際大会で頂点に立った。

 多田野は準決勝でベトナム代表と対戦。序盤に上段突きで先制されたが、残り1分を切った時点から攻勢を仕掛け、立て続けにポイントを奪い逆転勝ち。イラン代表との決勝は、前へ前へと攻める空手を展開しプレッシャーを掛け続けた。決め手を欠いたためポイントは奪えず判定に持ち込まれたが、攻めの姿勢を貫いた多田野が審判団全員の評価を得て5―0で勝利した。
 多田野は「海外選手より体が小さいので、下がったら負けると思い攻め続けた。今までにない緊張がパワーになった」と満面の笑みを見せた。
 
  空手P.JPG
 優勝を決め笑顔でガッツポーズを見せた多田野 

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.