総合ニュース  2015年08月17日 17:40

■新学部の体験授業 多くの高校生詰め掛ける

 来年4月に開設される危機管理学部とスポーツ科学部が7月中下旬、志願者獲得に向けた「体験授業・進路相談会」を相次いで開いた。

 多くの高校生と保護者が集まり、両学部とも授業は立ち見が出る盛況だった。
 危機管理学部の体験授業は26日、法学部のオープンキャンパスの一角で開催された。担当教員のゼミ生がディスカッションする50分の授業を3コマ公開した。安全保障法制と戦争におけるメディアと若者の関わりをテーマにした法学部の福田充教授(危機管理学)の授業を受講した高校3年足立孝海さん(17)=東京都町田市=は「納得できるところが多く面白かった。危機管理という学問の目線で戦争を考えてみたい」と話した。福田教授は「来場した人の多さで、危機管理学という学問への社会の注目度が分かった。体験授業を通じて新学部の教育内容や雰囲気を感じてもらいたい」と話した。
 これに先立ち、スポーツ科学部は19日に文理学部オープンキャンパスの一角で45分3コマの体験授業を行い、約100人収容できる教室が人であふれ返った。
 100㍍走における理想的な疾走動作をテーマにした国際関係学部の本道慎吾助教(スポーツバイオメカニクス)の授業では、世界的な選手の疾走方法などについて解説。教室に詰め掛けた高校生たちが感心した様子で授業に聞き入った。
 
 危機管理部.JPG
   危機管理学部の体験授業に多数が参加した

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