学術ニュース  2015年08月17日 17:21

■理工 人力飛行成功50年 千葉県内で企画展

 本学理工学部の学生らが日本で初めて人力飛行機の飛行に成功してから来年で50年。

 これを記念し、7月25日から千葉県山武郡芝山町の航空科学博物館で「人力飛行機展―日本での初飛行から50年」が開催されている。
 1966年に国内で初めて飛行した人力機を描いた日本画などのほか、同学部航空研究会が2005年に飛行距離日本記録を打ち立てた機体のプロペラ、人力飛行を体験できる駆動装置が展示されている。さらに昨年の鳥人間コンテストで悪天候のため棄権した人力飛行機メーベ31の実物も展示され、間近でその大きさを体感できる。
 同博物館の学芸員今野友和さん(34)は「人力飛行機の歴史に触れながら、実物がいかに大きいのかを体感して欲しい」と話している。同企画展は10月25日まで。

 人力飛行.JPG
           人力飛行機メーベ31に見入る親子

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