校友・付属校ニュース  2015年08月17日 15:25

■陸上 日本選手権 藤光が世界陸上へ 畑瀬は砲丸投げで日本新

 8月の世界選手権(北京)代表選考を兼ねた陸上の日本選手権が6月26日から28日まで新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで行われ、藤光謙司(29歳、2009年文理卒=ゼンリン)が男子200㍍を20秒32の自己ベストで制し、同代表に選出された。

 5月のセイコーゴールデングランプリ川崎で20秒33の好タイムをマークした藤光は、予選を全体トップの20秒37で通過。翌日の決勝は序盤から快調に飛ばし、トップでホームストレッチに入ると5月に日本歴代2位の20秒14を出した高瀬慧(富士通)らの追い上げを振り切り、5年ぶり2度目の頂点に立った。
 同砲丸投げの畑瀬聡(32歳、05年同卒=群馬綜合ガード)は5投目に日本記録を14㌢更新する18㍍78を投げて、4年連続9度目の制覇。
 同800㍍では、日本記録保持者である川元奨(22歳、15年同卒=スズキ浜松AC)が1分49秒02で3連覇を果たしたが、参加標準記録(1分46秒00)には届かず、今回の代表入りはならなかった。
 同走り幅跳びの小田大樹(文理2=山口・下関商高)は4回目に7㍍79をマークして初出場ながら3位。4月の織田記念で優勝したケンブリッジ飛鳥(同4=東京高)は同100㍍で10秒41の4位に終わった。
 世界陸上トラック、フィールド競技の代表には今回選ばれた23人のほか、8月2日までに日本陸連が定めた参加標準記録を突破するなどした選手が追加招集される可能性がある。同大会の競歩代表には谷井孝行(32歳、05年文理卒=自衛隊体育学校)がすでに選ばれている。

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藤光はトップでホームストレッチに入り、後続を振り切ってゴール

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