スポーツニュース  2015年06月22日 20:17

■飛び込み 日本室内 池田が2冠に輝く 大塚は高飛び込み準優勝

 飛び込みの日本室内選手権が6月5日から7日まで東京都江東区の辰巳国際水泳場で行われ、池田匠見(文理3=高松工芸高)が男子1㍍飛び板飛び込みと同3㍍シンクロ飛び板飛び込みで初優勝した。

 同高飛び込みでは大塚千誠(経済2=浜松修学舎高)が2位に入った。
 池田は1㍍飛び板飛び込みで4本目の前逆(まえさか)宙返り2回半抱え型でミスをしたが、6本目の前逆宙返り1回半2回半ひねり自由型を見事に決めて2位の須山晴貴(松江DC)に24・10点差をつけ、制した。3㍍シンクロ飛び板飛び込みでは優勝候補である寺内健(ミキハウス)と坂井丞(同)ペアが棄権。池田、須山ペアが息の合った演技を見せ、352・41点で優勝した。池田は「これまで助走がぶれることが多かったが、今回は安定していた。次の日本学生選手権でも優勝を狙いたい」と意気込んだ。
 大塚は予選で420点を目標にしたが、360・50点で6位通過。決勝で得点を伸ばすために難度の高い逆立ち後ろ宙返り2回2回半ひねり自由型に挑戦したが45・00点にとどまった。次の後ろ宙返り2回半1回半ひねりえび型は完璧に決めたが、優勝した村上和基(JSS白子)に26・70点の大差をつけられた。大塚は「優勝を狙っていたので悔しい。予選から安定した演技ができるようにしたい」と唇をかみしめた。

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