学術ニュース  2015年06月22日 19:44

■生物資源科 「大学は美味しいフェア」で 日大ブランド大好評

 大学の教員や学生が開発に携わった「大学発」の食品を一堂に集めて販売する「大学は美味しいフェア」が5月28日から6月2日まで東京都渋谷区の新宿高島屋で開催された。

 8回目の今回は、全国34大学から約100種類の商品が出品された。会場にはイートインスペースや全国醸造選手権ブースも併設。研究成果を応用して作られた食品や各地の地元食材を生かした魅力たっぷりの商品目当てに、期間中は6000を超える人が来場した。
 生物資源科学部は今回が初出展。学内の農場で半年かけて育てた豚「日大ミンとん」を加工したベーコンとロースハムなど計5品を販売した。「日大ミンとん」はミントをエサに加えて豚肉特有の臭みを抑えた。同学部のブースでは試食も実施。開発に関わった学生たちが食品の作られ方や魅力を説明し、連日多くの人が押し寄せた。ベーコン約300パック、ロースハム約420パック、同学部の料理研究サークル「Highers☆」が考案したトマトスープは1250袋を販売するなど日大ブランド食品は人気を博した。
 ベーコンを購入した東京都北区の主婦新田綾子さん(56)は「昨年は行けなかったのでことしは絶対行こうと思っていた。試食がおいしかったのでつい買ってしまった」と笑顔を見せた。
 また、フェイスブックと連動し、参加大学を「いいね」の数でランキング化して応援する企画も催された。本学は508票を集め2位に約130票の大差をつけて堂々の1位に輝いた。

 生物資源.JPG
              学生の説明に聞き入る一般客

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