総合ニュース  2015年05月25日 19:13

■看護専門学校 2年生95人が誓詞 校長告辞「患者をよく観察して」

 医学部付属看護専門学校の戴帽式が4月25日、医学部記念講堂で行われた。

 1年間の基礎教育を終えた2年生95人が出席し、女子はナースキャップ、男子はポケットチーフを授与された。7月から付属病院で臨地実習を行う。
 式は照明が落とされた講堂の中で行われた。教員からナースキャップをつけてもらい、ナイチンゲール像が持つろうそくから自分のろうそくに火をともし壇上に整列。ろうそくの明かりだけが会場を照らす厳粛な雰囲気の中、「ナイチンゲール誓詞」を唱え、献歌を歌った。
 大井田隆校長は告辞で「看護の看は手と目を、護は言葉を掛けて守ることを意味する。ナイチンゲールがクリミア戦争の時にランプを持ってけがをした兵士を観察したように、手と目を使って一人一人の患者をよく観察してください」と言葉を掛けた。
 戴帽生を代表して新谷優さんが「つらいことも仲間と支え合いながら乗り越えていきたい」と答えた。 

 戴帽式.jpg
        気持ちを新たに臨地実習を行う

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