スポーツニュース  2015年05月25日 18:27

■シンクロ ジャパンオープン 三井が3種目で金 内容一新のデュエット圧倒

 シンクロナイズドスイミング(シンクロ)のジャパンオープン兼日本選手権が5月2日から4日まで東京都江東区の辰巳国際水泳場で行われ、日本代表の三井梨紗子(文理4・東京シンクロ=日大一高)がデュエット、チーム、フリーコンビネーションの3種目で優勝した。

 昨シーズン結成された三井と乾友紀子(井村シンクロ)の長身ペアによるデュエットはテクニカルルーティン(TR)で89・7699点を出し、2位ブラジルに8点以上の差をつけた。フリールーティン(FR)は、楽曲こそ昨年と同じだが冒頭の足技を増やすなどレベルアップした演技を披露し、91・8000点で連覇した。
 チームのTRは90・1142点で、FRも安定した演技で1位になり計182・0475点を獲得。10人でソロ、デュエット、トリオ、グループを自由に組み合わせて演技する、非五輪種目のフリーコンビネーションも91・1667点で制した。
 ソロに出場したミキハウスの荒井美帆(26歳、2011年文理卒)は、TRとFR計165・2066点で2位だった。

自信を深める ○…日本シンクロの母、井村雅代ヘッドコーチ率いる〝井村ジャパン〟の2シーズン目が幕を開けた。(・・・続きは本紙5月号へ)

 シンクロ.jpg
               世界水泳に弾みをつけた三井(左)と乾

トラックバック・著作権・リンクについて
トラックバックURL

この記事のトラックバックURL:

このサイト内における全ての文章・画像・図表等の著作権は日本大学新聞社に帰属します
Copyright (C) NIHON UNIV. PRESS All Rights Reserved.