校友・付属校ニュース  2015年05月25日 17:58

■豊山女子中・高 タイムカプセル開封 「昔の自分」との再会に歓声

 21世紀の最初の年に豊山女子中高に在籍していた生徒約1300人分のはがきなどを収めたタイムカプセルの開封式が5月3日、豊山女子高体育館で行われた。

 2001年12月に封印した際、16年の創立50周年の前年であることし5月3日に開けることが決まっていた。
 開封式には卒業生435人が参加。照明が落とされた体育館で、ライトアップされたタイムカプセルが開封されると大きな歓声が湧いた。卒業生たちは、約13年前に未来の自分に宛てて書いたはがきを受け取った後、記念写真を撮るなど思い思いの時間を過ごした。
 豊山女子高の進学棟の玄関脇に保管されていたカプセルは、直径約1㍍の合金製の球形で、台座と一体成型されている。外側には「2001年日本大学豊山女子高等学校・中学校」の文字が刻まれ、当時、公募して選ばれた、時空間を表現した時計など三つのデザインも刻印されている。中にははがきのほか、クラスごとに寄せ書きした色紙なども収められていた。
 当時中学3年生だった主婦小田沢華枝さん(28)=群馬県高崎市=は「昔の自分に会いたいと思って訪れた。はがきは何を書いたか覚えていないので楽しみ」と話した。

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     自分に宛てた手紙に見入る卒業生

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