学術ニュース  2015年05月25日 16:50

■工 葛尾村と協定 復興を目指す

 工学部は5月15日、福島県葛尾村と「葛尾村の復興まちづくりに係る包括連携協定」を結んだ。

 期間は1年間。震災からの復興に向け、地中熱を利用してエネルギーを供給するシステムの研究開発などを村内で行う予定だ。
 葛尾村は県東部に位置する山村で、主な産業は農業と畜産。2011年3月の福島第一原発の放射線漏れ事故に伴い、村民約1500人は県内の仮設住宅などに避難した。14年3月に予定していた避難指示解除見込み時期は先延ばしとなった。村内には日中の立ち入りを認められている地区もあるが、依然として全村民が避難生活を続けている。

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