サークルニュース  2015年05月25日 16:45

■国際関係 女子硬式野球 関東リーグ 念願の公式戦初勝利 五回に一挙4得点で逆転      

 監督も部員も1人の小所帯に新入生10人が加わった国際関係学部の女子硬式野球部が、関東リーグ(ヴィーナスリーグ)2部の3戦目に公式戦初勝利を挙げた。

 連敗スタートとなった女子硬式野球部は5月9日、埼玉栄高のオレンジレディースと対戦。三回表にエラー絡みで4点を献上したが、四回一死二、三塁のチャンスで小貫愛澄(国際総合政策1)の打球を中堅手が落球し1点を返した。さらにパスボールの間に2点を追加。1点差の五回には相手の失策などで一挙に4点を奪い逆転に成功した。四回から救援した小貫は1失点の好投でリードを守り抜き、7―5で念願の初勝利をつかみとった。
 主将の奥川友実子(国際総合政策2)は「初戦に比べると緊張もなく、リラックスしてつなぐバッティングができた。次戦からは少しでも失点を減らしていきたい」と話した。
 坪内瞳監督は「試合を通して選手の成長と課題を見つけられた。1勝したことで気を抜かず、次の試合に臨みたい」と表情を引き締めた。
 部員が11人になってから約1カ月。以前は監督と2人でノックなどをするしかなかったが、週末には練習試合もできるようになった。4月29日に開幕し9月まで開催されるリーグ戦は20日現在、1勝3敗の9位。残りは8試合。「取られても取り返す」をモットーに、1部昇格を目指す。

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         小貫の好投でリードを守り抜いた

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