総合ニュース  2015年04月24日 12:33

■2015年度入学式 色とりどりの花開け 約1万8千人が仲間入り

 2015年度の入学式が4月8日、東京・九段の日本武道館で行われた。当日は朝から雨模様で、時折りみぞれが混じる真冬並みの冷え込みとなったが、約1万8千人の新入生は期待に笑顔を輝かせ新生活の第一歩を踏み出した。

 大塚吉兵衛学長は告辞で「本学の教育理念である自主創造に基づき失敗を恐れず、いかなる困難にも立ち向かうチャレンジ精神を持って有意義な大学生活を送ってほしい」と述べた。
 田中英壽理事長は式辞で「先人たちから脈々と受け継がれてきた知的財産を大いに活用し、知見を広め、自身を高め、世界へ羽ばたいてほしい」と述べた。
 プロ野球近鉄バファローズ時代の代打・逆転・サヨナラ・満塁・優勝決定ホームランで野球ファンの記憶に残るオリックスバファローズ企画事業部プロジェクトマネジャーの北川博敏さん(42歳、1995年経済卒)が来賓として祝辞を述べた。北川さんは18年間の現役生活で得た信条として「シンプルにポジティブに」という言葉を挙げ「大学生活は4年間だが、一生ものの学びを得る機会がある。壁にぶちあたった時こそシンプルに、ポジティブに向かっていってほしい」と新入生にエールを送った。
 式は午前9時半、正午、午後2時半からの3回に分けて行われ、新入生代表として第1部は近藤里紗さん(薬)、第2部は中村萌人さん(生物資源科・動物資源科)、第3部は春木政人さん(生産工・創生デザイン)がそれぞれ宣誓した。
 第1部は文理、経済、芸術、医、薬の5学部、通信教育部、大学院8研究科、第2部は法、国際関係、歯、松戸歯、生物資源科の5学部、短期大学部(ビジネス教養、食物栄養)、同部専攻科、大学院8研究科、第3部は商、理工、生産工、工の4学部、大学院4研究科、短期大学部(建築・生活デザイン、ものづくり・サイエンス総合、生命・物質化)の学生が出席した。本年度の新入生は学部・通信教育部が1万7062人、大学院研究科1175人、短期大学部383人、同部専攻科15人の計1万8635人だった(4月3日現在)。
 
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              花冷えのなか、入学式を終えた新入生

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