校友・付属校ニュース  2015年04月24日 12:08

■大垣日大 高全国学生書道展 古市さんが文部科学大臣賞 空海の手記を臨書    

 社団法人創玄書道会が主催する全国学生書道展で、大垣日大高の古市理子さん(3)の作品が2万1014点の応募作品の中で、最高賞である文部科学大臣賞に輝いた。

 古市さんは、真言宗の開祖空海が密教の儀式について書き記した「灌頂暦名(かんじょうれきめい)」の冒頭部分を行書で臨書した。
 小学生低学年の時から書道教室に通っていたという古市さんは「羊毛のやわらかい筆と濃い墨を使って迫力と力強さを表現した」と話した。
 表彰式は3月15日、東京都台東区の東京都美術館で行われた。古市さんの作品は3月10日から17日まで同館で展示された。
 大橋隆教諭(書道部顧問)の話 日ごろからこつこつと練習していたのを知っていた。灌頂暦名を臨書のテーマに選んだのは、本人の長所が最も出せると考えたからで、本人とも相談して決めた。成果が出てよかった。
 古市さんの話 今回の受賞はとても光栄。今は行書が得意だが、楷書もうまくなりたい。さらにたくさんの書体を習得して、一層精進したい。

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