学術ニュース  2015年04月24日 11:13

■工 西本研究室が優秀賞 年齢に応じて装置を制御

 工学部の西本哲也教授(機械工学)の研究室が考案した自動車の安全向上のためのアイデアがこのほど、学生安全技術デザインコンペティションの日本地域大会で優秀賞を受賞した。

 同コンペティションは、国土交通省が主催し公益社団法人自動車技術会が開催。自動車の安全性を高めるアイデアの発展性、実用性などを競う大会で、同研究室の大学院生らは、乗車時にドライバーの骨年齢を瞬時に測り、骨強度に応じてエアバックなどの安全装置を制御するという「スマート乗員保護装置」を提案した。高齢者に多い、エアバックやシートベルトによる負傷を防ぐという着想が評価された。

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