スポーツニュース  2015年02月03日 11:49

■箱根駅伝 キトニーは6人抜きの快走 6人が区間15位以下

 第91回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)が1月2、3の両日東京・大手町―神奈川・芦ノ湖往復の10区間(217・1㌔)で行われ、本学は総合13位に終わり、来年のシード権を逃した。

 5区のダニエル・ムイバ・キトニー(国際関係3=ケニア・カンビマウエ高)が6人抜きで区間2位の好走を見せたが、全体では6選手が区間15位以下に沈み、流れをつかみ切れなかった。
 前日の降雪でコースによっては雪が残る中でのレース。3年連続で1区に起用された荻野真乃介(経済3=浜松日体高)はハイペースとなったレース中盤、集団から離され17位。2区で順位を一つ下げたが、3区の竹ノ内佳樹(経済4=大阪・関大一高)が「とにかく前を追った」と主将の意地を見せ16位に浮上した。4区で再び18位に落ちたが、山上り5区のキトニーが快調に飛ばし、1時間18分45秒の好タイムでゴール。10位中大と2分4秒差の12位(5時間37分29秒)で往路を終え、復路にシード権獲得の望みをつないだ。
 小川聡・長距離監督が「復路の鍵」と話した6区山下りの渡部良太(法4=埼玉栄高)が一つ順位を上げ、シード圏内まで1分47秒差に詰めたが、7、8区が区間18位、16位と不発。9区の鶴見中継所ではトップと20分以上開き、繰り上げスタートを余儀なくされた。復路は5時間40分30秒の17位に終わった。直前に故障者が続出したことが響き、前回の7位から大幅に順位を下げた。
 小川監督の話 1区から誤算があり、駅伝にならなかった。次は予選会からのスタートになるが、安定感のあるチームを作り、戻ってきたい。

 山でリベンジ ○…エースのキトニーが山上りでリベンジを果たした。(・・・続きは本紙1月号へ)

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 往路5区、18位でたすきを受けたキトニーは区間2位で12位に順位を上げた

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