サークルニュース  2015年02月03日 11:08

■学生FD 芸術の授業に最多票 「イチオシ」でチャミット賞

 「日本大学 学生FD CHAmmiT(チャミット)2014」が昨年12月21日に法学部10号館で開催された。

 チャミット開催は2回目。「学生が変える日本大学」をテーマに、前回の150人を上回る学生、教職員210人が参加し、意見交換などを行った。
 午前中は文理学部学生FDワーキンググループの中村景二郎さん(ドイツ文4)、高柳真由さん(化3)、学生FDの提唱者である立命館大の木野茂教授が学生FDの意義などについて話した。木野教授は「文理学部の学生FDを参考に各学部に適したやり方で学生FDを進め、共有することが大切」と説いた。
 午後は学部ごとに「イチオシの授業」をテーマに学生と教職員が話し合い、まとめた意見を発表。その後、学生や教職員が面白かった発表を投票で選んだ。最多票を集めたのは学生が落語を実践する授業など実技授業を取り上げた芸術学部のグループ1で、同学部には「チャミット賞」が贈られた。
 参加した小林俊貴さん(理工・精密機械工2)は「これまで文系の授業について詳しく知らなかったが、チャミットで他学部の授業がよく分かった」と話した。FD推進センターと共に運営に関わった学生FDスタッフの代表、田仲義典さん(経済・経済3)は「活動の楽しさが分かってもらえた。今後も多くの人に知ってもらいたい」と話した。
 来年3月には文理学部でチャミットと全国の大学が参加する学生FDサミットの開催が決まっている。

学生FD.jpg
学生と教職員が白熱した議論を繰り広げた

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