学術ニュース  2015年02月03日 10:19

■短大・三島 リゾットなど3品を披露 落合シェフが講演

 日本一予約が取りにくいレストランとして知られるイタリアンレストラン「LA BETTOLA da Ochiai」(東京・銀座)のオーナーシェフ落合務さん(67)が昨年12月4日、短期大学部三島校舎で講演会を行った。

 食物栄養専攻の学生ら62人が巨匠の話に耳を傾けた。
 落合さんは講演の前半、キノコのリゾットなど3品の調理を実演。「料理人はお客さんが食べる瞬間を考えながら調理することが大切」と説いた。
 後半は学生がグループに分かれて調理実習を行った。手際の悪い学生に落合さんは「お客さんを待たせてはダメ。料理も片付けも考えながらやらないといけない」とアドバイス。また、調味料の加減について「お手本を再現するには味見が大切。味見せずにお客さんには出せない」と話した。
 講演を聴いた和田静香さん(食物栄養専攻1)は「次の工程を考えながら料理しないといけないと感じた」と話した。

 落合シェフ.jpg
         イタリアンの巨匠に教わる

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