総合ニュース  2014年12月12日 17:04

■理工会場に水ロケット大会 17カ国から120人参加

 アジア太平洋地域で宇宙開発事業への啓発活動を進めているアジア・太平洋地域宇宙機関会議が主催する「水ロケット大会」が11月30日、理工学部の船橋校舎で開催された。

 本学の宮崎康行教授(宇宙構造物工学)の研究室が協力した。
 同大会は2005年の第1回を北九州で開催して以降、毎年アジア各国で開催されており、今回は9年ぶりに日本で行われた。競技を通じて宇宙・科学技術の知識を交換し、各国の中高校生の友情を育むのが狙い。17カ国から約120人が参加、競技の合間に英語での交流もはずんだ。
 水ロケットは水を入れて密封したペットボトルに空気を入れ、圧縮された空気に押されて噴出する水の力で飛ぶ。
 大会では80㍍先の目標にいかに近い場所に着地させられるかを競った。優勝は目標から98㌢㍍離れた地点に着地させたマレーシアの17歳の高校生だった。

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