スポーツニュース  2014年12月12日 16:12

■ボクシング 全日本 本学4人が3位以内入賞 坪井がライトフライ級王者に

 ボクシングの全日本選手権が11月19日から23日まで和歌山県田辺市の田辺スポーツパーク体育館であり、本学はライトフライ級の坪井智也(商1=浜松工高)が初優勝を果たした。

 バンタム級の小林将也(文理2=新潟北高)、ライト級の木本盛宝(経済3=大分・鶴崎工高)はいずれも2位、ミドル級の皆川直輝(商4=新潟・北越高)は3位に入賞した。
 坪井の決勝の相手は、大商大の京口紘人(3)。坪井は、今月14日の全日本大学王座決定戦で対戦が予想される京口に対し、1ラウンドから激しい打ち合いを挑んだ。苦戦を強いられたが、手数で上回った坪井に軍配が上がった。冷静な試合運びが持ち味の坪井は「がむしゃらに打ち合ってしまった」と振り返ったが、梅下新介監督は「新境地を見せ、成長を感じた。良い試合だった」とたたえた。
 小林と木本は、いずれも昨年の決勝で敗れた相手。藤田健児(拓大3)と対戦した小林は「手も足も出なかった」昨年の反省を生かそうとしたが、得意の接近戦に持ち込めなかった。
 成松大介(自衛隊体育学校)と対戦した木本は「屈辱を晴らすための1年だった」と試合に臨んだが、バッティングで両者負傷し1ラウンドで試合終了。優勢と判定された成松が4連覇した。梅下監督は「この試合のためにストレートを磨いてきたのに、本人にとっては不本意な終わり方だったと思う。来年こそ王者奪還を果たしてほしい」と話した。

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                坪井は激しい打ち合いを制した

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