学術ニュース  2014年12月12日 13:54

■生産工 習志野市長と意見交換 学生が「未来大学校」提案

 生産工学部の学生と千葉県習志野市の宮本泰介市長の「意見交換会」が11月29日に同学部津田沼校舎で行われた。

 市側の提案による初の試みで、今回は12人の学生が6グループに分かれて、市政に生かしてほしいアイデアを投げかけた。
 飯田夏也さん(マネジメント工3)らは、レンタル自転車の活用拡大や卒業生が残していく自転車のリサイクル活用などを提案。宮本市長は「習志野はオフィス街や観光地がなく、需要も低いのでレンタル自転車の活用は難しい」などと答えた。
 市内3大学の学生が地域住民に薬の知識やコンピューターの使い方などを教える「習志野未来大学校」を作るというアイデアには、宮本市長も身を乗り出したが「まずは継続できるかが課題。基礎からしっかりした体制を作りたい」と話した。
 宮本市長は会を終えて「学生が習志野についてよく研究してくれて感動した。心から感謝している。これからも続けたい」と笑顔を見せた。

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