学術ニュース  2014年12月12日 13:53

■アグリビジネスの創出で 3学部が研究公開

 産学の各機関が農林水産や食品分野に関する最新の技術を持ち寄り、新たなビジネスの芽を創造するための技術交流・展示会「アグリビジネス創出フェア」が11月12日から14日まで東京ビッグサイトで開かれた。

 本学からは、理工学部の仁科淳良教授(食品科学)が山形県産の食用菊「モッテノホカ」を出展、試食に供した。仁科教授は「モッテノホカ」にストレス軽減効果のあるフラボノイドが含まれていることを突き止めた。このほか、生物資源科学部の食品加工実習所で製造したハムとベーコンや国際関係学部でブラジルの特産品を利用したレシピを開発したバームクーヘンが出品された。
 また、生物資源科学部の松宮政弘教授(水産利用学)がエビやカニを食する魚類から抽出したキチン質分解酵素遺伝子の特徴や利用について講演した。
 

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