写真ニュース  2014年11月25日 18:35

■馬術 全日本学生 三大大会 アクシデント 障害乗り越え 本学初 4連覇        

 馬術の全日本学生三大大会(インカレ)が10月31日から11月5日まで兵庫県三木市の三木ホースランドパークで行われ、本学は3種目中の総合馬術団体で優勝。馬場馬術で2人が失格になるアクシデントを乗り越え、団体総合で4連覇を果たした。本学のインカレ4連覇は初めて。個人では沖広諒一(生物資源科2=山口・高水高)が馬場馬術で初優勝。総合馬術を制した渡辺瑞生(同1=三重・津田学園高)は大会史上初の1年生女子による個人優勝を果たした。
 文・写真=熊沢航平、古谷駿太郎

 本学は最初の種目である障害飛越では陶器幸一(生物資源科2=大阪・帝塚山学院泉ケ丘高)の個人7位が最高で、団体は4位と振るわなかった。
 得意の馬場馬術団体で巻き返しを図ったが、予選終了後の馬体検査で出場馬3頭中2頭の馬具に血が付着していることが判明、二人が失格となった。馬場馬術個人でただ一人決勝に進出した沖広は優勝を果たした。団体は6位。
 最後の望みを託した3種目目の総合馬術は、調教審査、耐久審査、余力審査の3部門で争った。渡辺は3部門全てで首位に立ち、大会史に残る優勝に花を添えた。同種目では菅原権太郎(同2=岩手・水沢農高)が3位、高橋一成(同3=付属山形高)が5位、宮野将太郎(同2=福島・勿来工高)が7位に入り、合計得点で2位専大に160点差をつけた。
 この結果、本学は3種目の総合得点を895点とし、2位明大とわずか19点差で接戦を制した。

新エース誕生 ○…「緊張せずに馬と演技を楽しむことが何より大事」。(・・・続きは本紙11月号へ)

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           団体4連覇に大きく貢献した渡辺、沖広(写真下)

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流れ変えた勝利 ○…団体優勝の本命とされていた馬場馬術の予選で、本学は出場者3人のうち沖広を除く2人が失格、優勝の可能性はなくなった。(・・・続きは本紙11月号へ)

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