学術ニュース  2014年10月23日 12:58

■法 「司法の日大」復活を目指す 創設125周年迎える

 法学部は10月4日、学部創設125周年を迎え、同学部出身者を含む多彩な来賓を迎えた記念式典や祝賀会を催し節目の日を祝った。

 同日午後、東京・飯田橋のホテルグランドパレスで開かれた記念式典には約2250人が出席。杉本稔学部長は「創設125周年はただ過去を回顧する機会でもなく、また単なる節目の年でもなく『司法の日大』復活を視野に入れた法学部飛躍の年として位置付けたい」とあいさつした。これを受け、法学部校友会長を務める本学の中村克夫常務理事が「校友会と後援会は日本大学の発展を全力で応援したい」と述べた。最後は出席者全員で校歌を歌い、式典を締めくくった。
 これに先立ち、同日午前中には「法学部創設125周年記念学内学会・研究所合同研究会」が開催され、政経研究所及び新聞学研究所のシンポジウムと、比較法研究所による特別講義の後、退職教員による記念講演が行われた。
 記念式典後の祝賀会では、第2次安倍改造内閣に初入閣した江渡聡徳・防衛兼安全保障法制担当相、本学法曹会会長を務める鈴木三郎本学監事ら校友、関係者が祝辞を述べた。
 祝賀会には小川勝也参議院議員、清水勇人さいたま市長、川松真一朗東京都議らの卒業生が出席した。
 一方、10号館2階ロビーではこの日「山岡萬之助先生と日本大学法学部125周年展」が催されたほか、図書館1階ブラウジングコーナーでは「創設125周年特別展示会」が10月1日から11月3日まで開催されている。
 1889年に創設された本学の前身である日本法律学校の校舎は、同年10月4日に皇典講究所敷地内に落成。この日が法学部創設記念日となり、1903年に日本大学と改称した際、創立記念日と定められた。

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                式辞を述べる杉本学部長  

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