写真ニュース  2014年09月30日 19:03

■陸上 日本学生対校選手権 橋本400㍍Hで初V 団体3連覇導く

 陸上の日本学生対校選手権(インカレ)が9月5日から7日まで埼玉県の熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われ、本学男子は、22種目中3種目を制したほか、5種目で3位以内に入賞し、総合3連覇を果たした。個人では橋本孝興(通信教育4=千葉・幕張総合高)が男子400㍍ハードル、ダニエル・ムイバ・キトニー(国際関係3=ケニア・カンビマウエ高)が同1万㍍、宮内育大(大学院文学研究科博士前期課程2)が同砲丸投げで優勝し、女子800㍍は大森郁香(文理4=千葉・幕張総合高)が初制覇を果たした。(文=芝崎みなみ、小宮実秋 写真=福島範和)

  本学はフィールド競技で総合1位、トラック競技で同2位とし、総合得点で2位順大に20点差をつけた。
 男子400㍍ハードルの橋本は最後のハードルまで筑波大の加藤誠也(4)にリードを許したが、ラスト20㍍で追い上げ50秒72で初優勝を飾った。同1万㍍のキトニーは序盤からレースをけん引。ペースを落とすことなく、終盤のスパートで後続を退け28分35秒88で駆け抜けた。同砲丸投げの宮内は4回目で17㍍48をマークし、2位に約1㍍の差をつけ3度目の優勝を果たした。
 女子800㍍の大森は最終コーナーで先頭に立ち2分8秒22で制した。日本記録を持つ男子800㍍の川元奨(文理4=長野・佐久農高)は3連覇に挑んだが、4位に終わった。
 「俺がチャンピオンだ」 ○…最後のハードルをクリアしてトップに立つと、一気にゴールまで駆け抜けた。(・・・続きは本紙9月号へ)
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チームに感謝 ○…「あっという間だった」。(・・・続きは本紙9月号へ)
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800㍍川元 まさかの敗北 日本記録保持者の川元がまさかの敗北を喫した。7月に右足の腓骨(ひこつ)を骨折し、「ほとんど練習をしていない」状態で臨んだ最後のインカレ。痛みと戦いながら予選、準決勝を通過したが、前半スローペースとなった決勝ではラスト200㍍で先にスパートした選手をかわすことができなかった。ゴール後は手を膝につき、悔しそうな表情を浮かべた。
 9月30日に韓国・仁川で行われるアジア大会の800㍍に出場する。厳しい状況だが「できる限りのことをして3位以内に入りたい」と前を向いた。
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