学術ニュース  2014年09月29日 16:37

■生物資源科 水産業で地域活性 農村サミットin下田市

 生物資源科学部は9月3日、静岡県下田市で恒例の「全国農村サミット in 下田市」を開催した。

 今回は「伊豆における地域資源の活用と農林水産業の振興」をテーマに、学生、市民ら約200人が聴講した。
 県水産技術研究所の青木一永伊豆分場長は、伊豆漁業の立地の有利性が失われた中で、豊富で新鮮な水産物や東京から近い温泉地などをアピールした地域活性化の方向を提案した。これを踏まえ、県定置漁業協会の山本浩一顧問は具体的な取り組みとその成果として、若者が増加している現状を報告した。
 この後、参加者らはパネルディスカッションで伊豆における水産業の将来展望について話し合った。また、水産関係に就業した本学OBから伊豆の魅力が語られた。
 なお、11月28、29日に湘南キャンパスで第16回全国農村サミットが開催される。

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