スポーツニュース  2014年08月22日 18:50

■柔道 グランドスラム レイズ100㌔級で準V 100㌔超級の原沢は3位入賞

 柔道のグランドスラム・チュメニ大会が7月12、13日にロシアのチュメニで開催され、100㌔級でカヨル・レイズ(文理3=前橋育英高)が準優勝、100㌔超級で原沢久喜(法4=山口・早鞆高)が3位に入賞した。

 カナダ代表として出場したレイズは、準決勝で羽賀龍之介(旭化成)と対戦。開始直後は羽賀に主導権を握られたが、50秒すぎに内股を決めて一本勝ちした。決勝の相手は格上のアゼルバイジャン代表。積極的な柔道を展開したが、ポイントを奪うまでには至らず指導一つの差で敗北した。
 レイズは「力負けした部分があった」と振り返りつつ「組み勝った時は十分に戦えることが分かった。8月の世界選手権では金メダルを取る」と意欲を見せた。
 原沢は準々決勝でロンドン五輪銅メダルのブラジル代表と対戦。大柄な選手を相手に、果敢に技を仕掛けたが決め手を欠き、指導一つの差で敗れた。その後敗者復活戦を勝ち上がり、ルーマニア代表との3位決定戦では開始1分すぎに内股で一本勝ちした。

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