写真ニュース  2014年06月24日 19:47

■フェンシング 関東学生リーグ 女子6連覇 男子は38年ぶり リーグ史上初 アベックV

 フェンシングの関東学生リーグが5月の中下旬に東京都世田谷区の駒沢体育館で行われ、本学がリーグ史上初の男女総合優勝を果たした。女子は6年連続、男子は38年ぶりの総合優勝だった。エペ団体で連覇した男子は、フルーレ団体とサーブル団体で準優勝。サーブル団体で優勝した女子は、フルーレ団体とエペ団体で準優勝した。文・写真=椎橋正和

 北村直之(文理4=新潟・北越高)、成田遼介(法3=岡山・玉野光南高)、山田優(文理2=三重・鳥羽高)大山聖人(経済3=三重・海星高)で臨んだ男子エペ団体は明大、法大に快勝した後、第3戦で昨年全日本学生選手権(インカレ)で敗れた専大と対戦した。最大のライバルとの一戦は一進一退の大接戦となり、本学が45―44で制した。その後、日体大、早大を危なげなく下し、全勝優勝した。
 男子フルーレ団体は昨年優勝の早大を圧倒したが、4戦4勝で並んだ中大との最終戦に敗れた。同サーブル団体は2戦目で強豪法大に22―45と完敗。その後は持ち直し、4勝1敗で終えた。
 女子サーブル団体は、三好茉莉子(文理4=愛媛・三島高)、池田景(同=宮城・気仙沼高)、小栗千紗絵(同2=岐阜・羽島北高)、石橋美貴(同3=仙台高)で臨んだ。初戦で日女体大を下した本学は東女体大、法大、専大を下し、最終戦で昨年の優勝校早大と対戦。序盤は早大にリードされたが、小栗の連続得点で逆転し、最終的には45―35と圧倒的勝利を収めた。
 連覇を目指した女子フルーレ団体は、2戦目で専大に38―39で惜敗し4勝1敗。スコアで法大と並んだが総突数、総被突数の差で連覇を逃した。同エペ団体は4戦目に早大に敗れたが、日体大との最終戦は45―44の接戦を制し、4勝1敗となった。
 山崎茂樹監督の話 全種目優勝は十分に狙えただけに悔しいが、男女総合優勝を果たした選手たちを褒めたい。

最終番手の覚悟 ○…昨年から共に戦ってきたチームで北村は常に最終番手を任されてきた。(…続きは本紙6月号へ)

仲間を信じて ○…閉会式の後、部員たちと喜びを分かち合う三好の姿があった。(…続きは本紙6月号へ)

結局これで行く.JPG

         女子サーブル早大戦の5セット目。三好(右)が見事逆転した

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