スポーツニュース  2014年06月24日 19:43

■シンクロ ジャパンオープン デビュー戦を華麗に制し 三井2種目で頂点に

 シンクロナイズドスイミングのジャパンオープン兼日本選手権が6月6日から8日まで兵庫県尼崎市内で行われ、日本代表の三井梨紗子(文理3・東京シンクロ=日大一高)がチームとデュエットの2種目で優勝を果たした。

 日本は、チームのテクニカルルーティン(TR)を1位で終え、最終日のフリールーティン(FR)につなげた。速い場面展開を意識したFRの演技は92・4000点の高得点を獲得。TRと合わせ、計183・0221点で日本が5年ぶりにこの大会を制した。
 デュエットは三井と乾友紀子(井村シンクロ)の期待の長身ペアのデビュー戦となった。TRで90・3388点を出し、予選を1位で通過。FRではアップテンポな曲に合わせた華麗で勢いある演技で91・7667点。2位カナダに4点以上の差をつけた。
 ことし2月に日本代表が発表され、既に5度の合宿をした。今季から井村雅代コーチ、金子正子チームリーダーが復帰。9月のアジア競技大会、10月のワールドカップに向けて、マーメイドジャパンの挑戦が始まった。

 三井の話 代表選出後、体作りから始め、前より動きやすくなった。スピードや高さなどを強化したい。

 井村コーチの話 代表が決まった時点でマイナスからのスタートだった。チームとして、演技にもっと緩急をつけていきたい。

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        デュエットで三井(右)と乾が息を合わせた

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