スポーツニュース  2014年06月23日 15:15

■陸上 関東学生対校 男子総合で23度目V 川元3連覇、大森初優勝

 陸上の関東学生対校選手権が5月16日から25日まで横浜市の日産スタジアムなどで行われた。

 男子は23種目中5種目を制したほか12種目で3位以内に入り、3年連続23度目の総合優勝を果たした。
 大会最終日の男子800㍍決勝では、直前に行われたセイコーゴールデングランプリ東京で日本新記録を出したばかりの川元奨(文理4=長野・北佐久農高)が1分46秒97の大会新記録で3連覇を達成。
 また、女子800㍍の大森郁香(同=千葉・幕張総合高)も25日の決勝で、日本歴代10位となる2分3秒96の大会新で初優勝を飾った。本学がこの種目で優勝するのは35年ぶり2度目。
 川元は前半からトップに立ち、400㍍を52秒台で通過。後半の第1コーナーで加速すると、2位以下の選手を寄せ付けずゴールした。同じ800㍍に出場した岡田竜之介(同=付属豊山高)と三武潤(同2=東京・城西大城西高)が2、3位に入り、本学が表彰台を独占した。
 男子はこのほか、110㍍ハードルを太田和彰(商4=長野・松代高)が、400㍍ハードルを橋本孝興(通信教育4=千葉・幕張総合高)がそれぞれ初制覇。投てき種目では、円盤投げの秋場堅太(文理4=埼玉・西武台高)とハンマー投げの佐藤一涛(同=東京・保善高)が優勝した。
 女子800㍍の大森は600㍍付近まで2番手につけ、ラスト200㍍でスパート。最後の直線で昨年2位の伊藤美穂(順大4)を抜き去り接戦を制した。
 また、日本選手権が6月6日から8日まで福島県で行われ、男子800㍍で川元が1分48秒42で連覇した。女子800㍍の大森も2分5秒05で初制覇し、〝アベック優勝〟を飾った。卒業生では、男子棒高跳びの沢野大地(33歳、2003年文理卒=富士通)が3年ぶり10度目の優勝。同砲丸投げの畑瀬聡(31歳、05年文理卒=群馬綜合ガードシステム)は3連覇を果たした。

 次は学生新だ ○…「まさかここまで記録が伸びるとは思わなかった」。(…続きは本紙5月号へ)

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